このWordPressは、2022年に立ち上げた。自宅から徒歩1分のところに月3万円のアパートを仕事部屋兼、日中別居部屋として借りて、泣きながら立ち上げたのだった。コンセプトが定まらず、放置していたのだが、毎年サーバー代を更新するのが虚しいなと感じてはいた。

私は、Instagramでは読書研究家と名乗ってはいるものの、微妙なフォロワー数で、影響力は正直あんまりない。DMも全然こない。びっくりする。2.2万フォロワー、けど友達がいない。インプレッションは占いみたいなものなので、1投稿が30万インプレッション叩き出したり、1万切ったりもする。アルゴリズム的なものは、狙うこともできるけど、あんまりそこは頑張りたくない。つまり、キュレーター的な投稿をすれば、リーチは稼げる。でも私は、好きな本を好きなだけ読んでいたい。そこにピンとくるときは、PRでもご献本でも、読んで紹介する。もともと趣味で始めた読書垢なので、自分に優しいシステムは残しておきたい。

2026年3月は、すごく疲れた。身体も痛くてたまらん。齢51歳、こんなに疲れて痛いもんかね?ストレス?みんなそれ相応にあると思うんですけど、自分のことなので解像度上げて、この3月を振り返るね。起こった順ではあるけれど、日記形式にしたいわけでもないので、羅列してみる。

・仕事で睡眠関係の10周年の偉い人をいっぱい集める式典を8月に開くことになった。メディア取材も入れたり、私が司会をすることになりそう。あがり症なのに不安しかない。会場の下見をしに大手町へ。都会だなぁ。ランチは神保町で。コメ不足なのにどんぶり飯を摂取できた。

・歯医者で定期のクリーニングに悶絶。よく磨けていると、褒められる。その調子!って。自己肯定感が少し上がった。

・ねえ、確定申告してないじゃん。入力だけは全部とっくのとんま(死語)に終わってるのに。なんとか申請した。

・溝口勇児さんの講演会に行った。Xでいつも誰かしらと喧嘩したり炎上している人が目の前にいる。でも、すごくお仕事ができるので、よくYouTubeやXで話題を追っていた。お話を直に聞いてみたかったのだ。やはり言語化の鬼だ。とてもカッコよかった。

・美容院に縮毛矯正に行った。「半年ぶりですね」と言われる。自分のことに余裕がなさすぎて、美容院に全然行けていなかった。そして、縮毛の液剤に髪の毛を浸す過程で、シャンプー台に寝かせられること体感15分ほど。不覚にも眠ってしまったらしい。起きると、両肩にバキーンと激痛が走る。マジで「いったーい!!」と叫ぶレベル。美容師さんが、心配して帰りしなに「病院に行くことになったら、連絡ください」と言ってくれる。なんとか微笑みつつ店をあとにするも、歩いていても激痛が止まらない両肩。なんとか、ドラッグストアにかけこむ。相談すると、「ロキソニンの湿布を貼るぐらいしかない」という。「整形外科に行ったとしても、ロキソニンテープをくれるぐらいですよね?」と聞くと「ですね。」と。それなら家に去年骨折した夫のロキソニンテープの在庫がまだ残っているので、帰宅後に両肩に貼った。美容院に行くのも怖くなる。本当に悲しい。たぶん、ストレートネックなんだと思う。

・某ウェビナーに出席する。睡眠の学びは定期的に更新する。

・多動息子くんが、てんかんの薬を飲みたくないと、ソファーから石のように動かないでやんの。その気持ちもわかるが、飲まないと、海の中で溺れる人のような発作になるのを何度も見てきた。重責発作も起こして4回入院したこともある。だのに、心を鬼にして腕をひっぱってもテコでも動かないし。私と同じ身長と体重になってきて、もう彼も大人。たとえ、心は2歳だとしてもだよ。あまりに嫌がって、左足の小指を思いっきり踏まれた。激痛が走る。これで、数日靴が履けないほど足が腫れあがるも、病院に行く暇もない。毎朝息子の支援学校の送りを徒歩で1時間かけて行っていたが、歩けなくなったので、自動車で送迎することに。痛いし情けない。

・息子が支援学校卒業式の練習でストレスなのか、毎日暴言と雄たけびと多動がひどくなってきた。会話ができないけど、たまに一語文を話す。それが、「殺す、死ね」の類なのだ。朝起きて朝食を準備していると、延々にそれを聞かされる。理由がわからない。「そんな言葉を使ってはいけない」と無力ながら、ちゃんと諭すのだけど、伝わらない。自分の言葉にまわりが反応するのが面白くて言っているみたいだけど、何のために子育てしているのかわからなくなる。私も消えたくなる。

・卒業式は落ち着かず、担任の先生にご迷惑おかけして、泣きたくなった。早く終わってと心の中で祈って、今までの学校生活を振り返るというよりも、苦難の時間を一刻も早くやり過ごしたくて、辛かった。本当は卒業式に出たくなかったけれど、担任の先生が、頑張ってくれて、ぜひ出てほしいと言ってくださったので、その思いに応えたくて出た。それを台無しにする息子が悲しかったし、申し訳なかった。教室に戻ると、私と代表の子どもの睡眠の共著を担任の先生がもってきてくれて「サインしてください!」って言われ手心底驚いた。内容が激薄で、正直売れても話題にもなっていないのに。夫も私の母にもあげたけど、読んでいない。先生は、買って読んで、大切に職員室に置いておいてくださっていた。サインをくださいなんて、言われるのも初めてだから、普通に漢字の本名を書いた。先生、傷だらけなのに、ごめんなさいとありがとうで、泣けてきた。息子を今までご指導頂いて、ありがとうございました。やっと息子から解放させてあげられて、良かったです。

・60名の育児支援者と3歳までの子育て中の保護者向けに、3歳までの眠る力についての睡眠講座の講師に登壇することになっていた。それも持ち時間100分。パワポのレジュメを合間に準備していたら100枚ぐらいになってしまった。それをなんとか、削っていく。講座の練習を家でしたくても、在宅勤務の夫がずっと家にいてできない。コロナ禍以降、なぜか会社員なのに、在宅で仕事をしている時間が長い。見張られているような緊張感がある。私は息子の面倒を見る係として、フリーランスになるしかなかった。泣きながら、前職の仕事を続けたいと言っても諦めるしかなかった。いろいろ思い出されて、夫が家にいるのが辛い。そんな中で、家事や育児の隙間時間に、責任ある仕事をこなしていく。集中力や気力がもたなくても、時間をやりくりしていくしかない。

・講演会当日。卒業式の次の日。寒風が吹きすさぶなか、間違えて春スーツで来てしまった。めちゃくちゃ寒い。会場に到着するも、ずっと寒い。ランチに、会場近くのカフェでサンドイッチとコーヒーを流し込むように胃に入れる。午後1時に講演会スタート。立って話していたら、動悸がありえないほど早くなって、自己紹介している中で、呼吸の仕方を忘れてしまう。100分なのに、自分しかできないのに、始まって5分しか経っていない。参加者の人にことわって、座って水を飲みながら自分を落ち着かせた。「緊張しているわけじゃない。何度も何度も講演会で話してきたんだし。さっき食べたサンドイッチで、低血糖を起こしているのかな?疲れがあるのかも。何にしても、大丈夫だから、落ち着いて、呼吸して。そうしたら、動悸もきっとおさまるはずだよ・・・」なんとか話し終える。帰宅途中、スーパーに寄って、在宅勤務の夫と、多動息子のために、へとへとの体を休ませる間もなく、夕食を作る私。泣きたくなった。

・息子に部屋を荒らされて大事なものを壊されてしまうので、とうとう鍵付きキャビネットを購入した。ちょうど楽天スーパーセールでかわいい木のたんすを購入できた。5段すべてにキーがついている。それを仕事机の隣に備えただけで、心理的安全性が担保できて心から安らげた。私がお風呂掃除していたり、トイレに入っている間に、自室に入られて、アクセサリーは全部壊されたり、何かを持ち出されてしまう。買い直したアクセサリーや、USB、ガジェット類、大切なものはこれで守れる。すごく安心できた。

・所属先の代表が仕事でYouTubeチャンネルを作りたいと言う。すごく張り切っているので、月1回横浜で会議をしている。対談動画の台本を朝4時に起きて作って、出かける間際まで、家事と息子のデイのお弁当を作りながら、プリンターで印刷していた。やっとのことで電車に乗ろうとしたけれど、足の怪我が全然よくならなくて、激痛が走る。電車のドアが目の前で閉まってしまった。うまく歩けないし、情けない。結局、台本は無駄になった。その日は撮影しなかった。やりきれなく悲しくなってしまった。試し撮りをしたけど、私の顔が疲れすぎていて、見るに堪えない。マスクで出演させてもらえないか、今度確認したいけど、言い出せずにいる。

・夜21時からZOOM会議。あるサービスが全然うまくいかないので広報をどうするかということで、結局私がたくさんSNSで告知しないといけない。事務局だし、仕事なので。わかっているんだけど、自分ひとりの役割が多すぎて、心が追い付かない。取材もしなくちゃいけないとか思う。23時に終わる。

・息子の事業所に契約に行く。なんと「4月の送迎はご家庭でお願いします。」と。寝耳に水。1ヵ月、自家用車で送迎しないとならない。10時に送るために9時半に家を出て、帰宅が10時半。迎えが15時なので、14時半に家を出ないといけない。往復2時間、日中に満足に家にいられるのが、4時間って。しんどそうだな。書類をどっさりもらった。成育歴、治療歴など、どっさりと。さらに、健康診断を受けてきてほしいと。重度の知的障害者の健康診断の付き添いって、めまいがしてくる。暴れるだろうから、また私は怪我するかもしれない。参った。

・全然3月休んでいない。強制的に今日は仕事しないと決めるしかない。息子がデイに行っている間に、アロマオイルマッサージを90分受けてくる。肩、肩甲骨、腰、お腹がガチガチに固いそうだ。お臍から下に大きな手術痕があるけど、気にしないでと伝えた。言いながら、障害のある子を産んで、子宮を全摘して、私という存在について闇落ちしそうになったけど、馬鹿になろうと思った。思考をどこかに埋めたい。

・息子とがっつり家にいた。2人の外出は無理。トイレも介助が必要だけど、まだまだ多機能トイレがあるところって少ない。あっても、ひとつとか。小さい子ども連れの家族が後ろにならぶ時もある。申し訳なく思うときもある。大きくなってきて、トイレに入るときの人目もすごく気になる。あとは、普通に国道沿いを歩いているときに、息子に冗談のように車道に押されそうになったこともある。このままだと、私、いつか死ぬな。

・土曜日、昼から酒を飲みたい。デイももう今月で最後。ごめん、一人でお疲れ様会したい。ランチ酒する。そうだ、思い出した。今日の夜は夜21時からZOOM会議だった。また23時までかかってしまった。すると眠気が通り過ぎて、夜全然眠れなくて、途中、発狂しそうに2時に目覚めた。YouTubeを見る。ニクヨ様の対談が好きで、見たあとに安眠できた。

・本屋大賞の公式ガイドブックのPR案件と下書き提出。朝5時に起きて終える。息子のデイの弁当を作って、家事をして、マンションの排水管メンテナンスに立ち会う。仕事の日、午後からZOOM会議。なんだか、疲れてしまって、最近ずっと、疲れた、身体が痛いとかしか、思考が働かない。怪我も治らない。自己肯定感が下がってきた。夫は、息子が言うことをきかないと、週末は一人で車でどこかにでかけてしまった。車が使えないと歩けない私のことは、何も考えられないようで。私は新車なのに、自分のためとかレジャーでは全く使っていないことに気づく。そしたら、「今度の日曜日に一人で旅行に行ってくるね」と言われた。「日曜っていつ?」「日曜は日曜だよ」カレンダーを見て今日が何日なのかも疲れてわからなくて聞いているのに。嫌そうに「29日と30日」と言われた。「どこに行くの?」「山梨だよ」「山梨ってどこ?」「石和だよ」。何を隠しているのかわからないけど、疲れた。日付とホテルどこかって意味で聞いているのに、話が全然通じない人と話をしている感じで、虚しすぎた。泣きたい。一人で温泉に浸かりたいのは私だよ。

・新しいPR案件を頂く。本を読もうとしても、疲れてしまって、集中力が続かずに申し訳ない。それでも、待ってくださっているのがありがたい。少しずつ読む。すごく面白い。感想が浅いけど、そういうシンプルな感情がページを先に先にと進ませるんだから。

・疲れて疲れて、身体が痛い。もうこんなにキツイんなら、死にたい。あ、鬱じゃないです。鬱なのかな?どっちでもいいけれど、睡眠をとって、3度の食事もきちんととり、こちとら規則正しい生活マニアです。もう人生飽きました。希望もないです。過睡眠。8時間とか9時間とか眠れる。夜21時半から朝6時半とか。現実が辛すぎて、戻ってきたくないという睡眠。こんなつぶやきは、2.2万もいるInstagramではできない、ましてやThreads、X、noteもどうかと思うんよ。キラキラするつもりもないけれど、SNSを感情のゴミ捨て場のようにしてもいけない。フォロワーさんには、若者だっているだろう。そうだ、サーバー代を課金し続けるだけの、誰も見ないであろう、WordPressはどうかね。キツイ気持ちを駄々洩れさせるだけじゃなく、自分を変えていきたい、そういう目的でやるのだ。4年ぶりにログインして、当時何をしようとしていたのか、それこそゴミのような内容に愕然。誰も見ていないとしても、公開になっていたのが恥だ。いろいろいじって、建付けだけ変えてみた。

・酔うと「疲れたとか、身体が痛い」とか、Threadsに残すようになってしまった。そのせいか、アルゴリズムは私のメンタルに効くおすすめを出してくる。かわいいニホンアケチャンの口ばしとか、誰も傷つかない大喜利とかで、笑わせようとしてくる。ありがとうね、Threads。そしたら、『魔女の体力』という本が出てきた。タイムラインはすぐに流れて下流にどんぶらこしてしまうので、引用ポストしておいた。すると、投稿主さんは以前、私もご献本頂いた、ドムドムハンバーガーを展開するドムドムフードサービス社長・藤﨑忍さんの『39歳、初就職。』を手掛けた世界文化社の編集者の杉山亜沙美さんによるものだった。今回は、なにやら、韓国でめっちゃ人気のある、イ・ヨンミさんの『魔女の体力』というエッセイ本を日本で発売するという。(ここだけの話、再びのご縁で、ご献本くださったのです。)体力のなさが、このネガティブを連れてくると、わかっていたので、これは読みたい本でした。なんとか少しずつ読み始めてみる。すごく良いではないか~!!語彙、とか言わないでくらはい。文章書きもリハビリしていけたらと思うです。『魔女の体力』はまた改めて記事にします。

・ウォンちゃんとYouTubeを撮影する日。私の都合でへんな時間、息子がデイに行ったあとの平日11時からにしてもらう。連日のこの感じのせいで、読書はしているけど記憶がない。そう、本屋大賞の作品も何冊も読んでいるのに、頭に残っていない。というか、記憶喪失なんである。この日の朝は、息子のお弁当に冷食のシュウマイをレンチンしていた。すると、何分やっていたのか、煙がでるほど真っ黒になり、器のプラスチックが溶けていた。そういう感じのことを、何通りかやってしまい、YouTubeに臨んだのだった。『魔女の体力』は半分まで読めていたけど、途中、用語が出てこなくなったり、ウォンちゃんが「2025年は昭和100年でね、スタートが昭和49年なんだけど」と言っているときに、「え、私昭和49年生まれだけど、51歳だよ。未来の話なの?」と言ってしまい、頭が死ぬほどバカになっていた。ああ、もうほんと、ポンコツなのだよな。

・「ねえ、明日どこに泊まるの」「そんなの言ってどうすんの」「あのさ、家族なんだから、どこに泊まるのかぐらいは言うのが責任ってもんでしょう」「山梨」「ホテル名を聞いているの」「うるさいな」「そう隠すってことは裏があるみたいじゃん。でも、そんなのはどうでもいいの。一人旅するなとは言っていなくて。私としては、日付とホテルをこないだからLINEしてって言っているだけで。」それがどうしてそこまで面倒なのか。簡単なことを面倒なことにさせないでほしい。何度もこのやりとりするのは必要?疲れているんだよ、体中痛いんだよ、何も考えたくないのに、無用なやりとり、やめてほしい。LINEを見ると、ホテルの公式URLだけきていた。ゴージャスすぎるロビーの写真とともに。溜息しか出てこない。

・仕事でセミナーの主催もしているので、先々のスケジュールの講師依頼と、現在進行中のセミナー準備、それに関わる告知を、公式LINE、Instagram、X、メールマガジンなど駆使して行う。大変そうだけど、家事の隙間時間にするので、問題なし。むしろ、息子の介助ファーストのため、通勤時間に合わせる働き方ができないから、仕方ない。でもときどき、社会から、どんどん横道に逸れていって、クレバスに落ちていくような、絶望感がある。私、人間と話したい。話していない。夢も、もう人が出てこなくなってきた。概念で見ている夢。誰しも人は寂しいだろうけど、こんなに子育てしていて、一人になっていく未来は想定していなかったな。でも私、生きているんだから。面白く生きてみたいけど、身体はどうしたって、自由にはなれないのだから、心を解き放つにはネットしかない。ネットは優しい。読書も優しい。そうやって、縋って生きるしかない。じゃないと、もう本当に消えてしまいそう。私は本当はリアルな体験が好きだ。旅が好きだし、運動も好きだし、人と関わることも、自然に触れ合うのも大好きなのだ。夫だけは、どうして自由なのかな。家族といると自分がどんどん嫌いになっていく。夫は仕事はずっと変えずに続けられて、息子の面倒を見られないなら、私の方が仕事をやめるしかないと言われて、フリーになって。豪華な温泉宿に予約をとって今日は一人で行ってしまった。そうして、私と息子は普段通り、健康的に食事をとり、お風呂に入って眠るだろう。

長くなってしまったのですが、3月に起こったことはだいたい以上です。ネガティブ発信をしたいわけではなく、事実を淡々と書きました。3月のコントラストがすさまじいのですが、4月は何も予定がないのです。びっくりです。